㋹パーキンソン病についての解りやすい解説記事

一つ前の岩田君についての報告で、彼がパーキンソン病であること、発症以来ほぼ10年が経過した今、同病関連の専用老人施設にいること等を紹介しました。知らない人も多いかと思いますので、この病気と近く始まるiPS細胞による治療について解説した記事を掲載しておきます。

彼は40代で発症していますので、若年性なのですが、どうも家族性らしく、有効な治療法がない今、症状は徐々に進行しています。来月(元)家族の居住地に近い岡山に引っ越すのですが、岡山でiPS細胞治療を受けられる見通しはまだ立っていません。それは、治療薬がまだ条件付き承認なので、対象になる患者が7年間で極めて少ない(35人)からです。

 

pdf:世界初のiPS細胞治療、対象は少数でも患者が抱く「かすかな希望」:朝日新聞

これからも生活保護下での厳しい施設生活が続きますが、同窓生の力も借りつつ何とか支え続けていきたいと思っています。また私自身は、この間彼の独り暮らしを支える中で、老人施設のこと、障害年金や生活保護の申請のこと等、色々学びましたので、今後皆さまが自身の親のことなどで困ることが有りましたら、相談に乗れるかもしれません。私も既に高齢なので、どれだけお役に立てるかどうかわかりませんが。

山田省二