岡山へ引越しした岩田君を訪問

ゴールデンウィークに岡山の実家へ帰省した折、岩田君を訪問してきました。
引越し先(PDハウス岡山辰巳)へ到着し玄関に入ると、岩田君が丁度お風呂から部屋へ戻る途中で、私と玄関でばったり。「あ!若山君!」とはっきり、大きな声で呼び掛けてくれました。元気な声が出ていて、新しい場所でも問題なさそうな感じでした。
岩田君の部屋には、4月上旬に大阪から岡山へ転院した際の引っ越し荷物がまだ段ボールで積まれていたので、片付けのお手伝いをしてきました。とは言っても、量が少なかったので少しまとめて、ダンボールを4つから2つに減らしただけです。残りは次回に。
岩田君が転院した施設は、岡山勤務の時に私が借りていた住居から200m程の距離で馴染みの場所でした。近隣の地理やお店などを知っているので、いろいろと協力できるかなと思います。
今回は私が以前に住んでいた場所を紹介しながら、近所のディスカウントストアへ買い物に行き、ラーメン屋で昼食をとってきました。ディスカウントストアは、当たり前ですが値段がかなり低く設定されているので、本人は値札をみては「安!」を連発。店内を縦横無尽に4周以上したと思います。簡単な食べ物だけ選ぶのかと思っていたら、なんだか片栗粉や砂糖、炒り胡麻なんかも。こし餡も買ってたので、なにやら和菓子を自作するるんじゃないかと想像しています。岩田君は学生時代は自炊もしていたし、釣ってきた魚を一夜干しにしたり、他にも凝った料理もしていたので、きっとそうだと思います。
昼食まで一緒に過ごし、昔話やそれぞれの卒業後の事を話したり、今度、釣具屋に行ってみたいなどの希望を聞いたり、たくさん会話をしながら施設へ戻り、次回、会う約束をして施設を後にしました。
写真の岩田君が持っているのは、買い物の戦利品です。たくさんの種類が入った、かなり大きなクッキー缶です。山田先生に見つかったら怒られるなぁ、なんて言いながら逡巡していましたが、我慢できなかったようです。大きなクッキー缶は、(職員に)見つからないよう部屋に残っている段ボールの隙間に押し込まれ、はみ出たところを脱ぎ捨てた衣服で隠されていました。
次回の訪問時に、クッキー缶の中身がどれだけ減っているのか楽しみです。
若山
山田コメント:今回、彼が持っている唯一の決済手段であるDebit cardがお店で使えなかったのをいいことに、爆買い(無駄遣い)をさせてしまいました。生活保護で毎月の経済規模が決まっているので、「付け」はいずれ自分に回ってくるのですが、、、。歯が無い口でジャンクフードを大量に食べるので、これまでにも2回腸閉塞で入院しています。入れ歯を作って我慢して使用しないと体調を崩すだけでなく今極端に悪くなっている活舌も改善しません。見た目も老人のすぼんだ口になっています。















